海外旅行とチョコが好きな人必見!!常夏の国に日本のチョコレートを持っていったら溶けるのか検証してみました

海外旅行お役立ち情報

暑い国に旅行に行くときに、チョコレートは溶けちゃうから持って行けないなと思ったことはありませんか?コーティングされたチョコか現地であま〜いチョコレートを買うしかないかと・・・でも旅先でも甘すぎない体においしいチョコが食べたい!!
そんな想いから、今回実際にいくつか持っていって検証してみました。

商品ラインナップ

下記すべてのチョコは日本→シンガポール→マレーシアを旅して、満を持して開封したチョコたちです。
そのラインナップはこちらの5種類!!

  • 美と健康を考えた、高カカオポリフェノール チョコレート効果コク深マカダミアCACAO72%(meiji)
  • カリサクサク食感大玉チョコボールトリュフ塩(MORINAGA)
  • 仕事や勉強等による一時的・心理的なストレスを低減するメンタルバランスチョコレートGABA BITTER(glico)
  • 美と健康を考えた、高カカオポリフェノール チョコレート効果コクCACAO86% 高カカオでトップになる!(meiji)
  • おなかがよろこぶフラクトオリゴ糖 *糖をミカタにオリゴスマート カリッと香ばしいアーモンド(meiji)

改めて見てみるとキャッチフレーズ、表記体系と書体やデザインもものすごい考えられていますね。
「おかしのまちおか」で好みのものを適当に選んでみたら meijiさん に偏ってしまいました。

結果発表

エントリーナンバー1の結果は〜〜〜とやりたかったのですが、全部同じでした!!
一個づつ発表しても書くことが同じなので、まとめて書きたいと思います。

どのチョコも溶けずにカタチが残りました。袋タイプについてもチョコ同士がくっつくという事もありませんでした。ただし、手で持ってみたら指に少しチョコがつきました。
炎天下の中の街歩きには厳しいかもしれませんが、宿泊先でのおやつとしては問題ないと思います。

ちなみに、「ザクザク美味しい濃いカカオ ブラックサンダーミニバー カカオ72%」も候補にありました。しかし出国前の日本の真夏日に少し溶けかかっていたので、持って行かずに自宅で美味しくいただきました。

東南アジアに入り10日以上経ちあちこち移動しましたが、ずっと同じ状態を保って少しづつ楽しんでいます。チョコ好きの方、溶けにくいチョコを海外旅行のお供にしませんか?

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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