シンガポールからマレーシアのジョホール・バルまでKTMシャトルテブラウ(KTM’s Shuttle Tebrau)という往復の国際列車で結ばれています。乗車時間5分/距離2.1キロ、シンガポールからマレーシア間を陸路で国境を越えて移動ができます。今回はMRTとバスを利用してイミグレーションのある「ウッドランズトレインチェックポイント駅」まで移動し国際列車に乗車してみました。
MRT(Mass Rapid Transit)とはシンガポールの地下鉄のことです。
また ウッドランズチェックポイント駅の行き方は複数あるようで、その中の一つの方法として参考にしていただければ幸いです。
👇こちらのページでは国際列車をネット予約した時の流れを紹介しています。👇
👇国際列車、タイ⇔ラオスの国境越えについてこちらの記事で紹介しています。👇
ウッドランズ駅からバスでウッドランズトレインチェックポイント駅へ
MRTでウッドランズ(Woodlands)駅へ向かいます。利用路線はNSL(North-South Line)またはTEL(Thomson-East coast Line)です。
MRTの路線図は下記URL、公式ウェブサイトで確認できます。
MRTウッドランズ駅で降車したらバスでKTMウッドランズトレインチェックポイント駅を目指します。バス停までは黄緑色のバスのマークの矢印に従ってすすみます。
時刻表と乗り場への矢印が見えてきます。案内板が空港のようですね。



Woodlands Train Checkpoint 行きはB12乗り場の911番です
バスの番号でレーンが別れているので行き先別に並びます。


15分ほど乗車してWoodlands Train Checkpoint で降ります。
⚠終点ではないので注意が必要です。
右に進みイミグレーションを目指します。人の流れのまま進めばOKです。建物まで着いたら階段で2階へ上がります。


シンガポール出国とマレーシア入国の手続き
撮影NGなので画像はありません。
イミグレーションの入口でパスポートを提示しスマホで撮影されました。進んで行くと機械が並んでいてパスポート読み込ませ顔写真撮影。シンガポールの出国手続き終了です。
更に進んでマレーシアの入国手続をします。有人のチェックカウンターでパスポートを見せ指紋をとります。帰りはいつか聞かれチケットを見せてと言われました。審査がOKならここでパスポートにスタンプが押されます。
日本→シンガポールは、スタンプがないのでこれが嬉しかったりします!!
X線荷物検査装置に荷物を通して終了です。
電車に乗る前に入国手続きが済んでしまうのでマレーシアの到着時には何もしません。
イミグレーションの所要時間は列に並んだ時間も含めトータルで20分程でした。それほど混雑していなかったので、曜日や時間帯によってはもっと時間に余裕をもった方が良さそうです。
いざ国際列車に乗車
ディーゼルのエンジン音をうならせている列車に乗車です。席は特に決まっておらず真ん中を堺に向かい合っています。
川のような海を5分程渡り到着です。たった5分ですが陸路での国境超えはワクワク感があります。

まとめ
列車に乗って国境越えをしてみたかったので念願叶いました。
イミグレーションのある駅までの移動に不安がありましたが、シンガポールの交通機関の利用方法は知っていればシンプルでわかりやすいと思いました。わからない事があれば駅員さんがやさしく教えてくれます。筆者もバス停までの行き方と乗り場、バスの番号を駅員さんに教えていただきました。
KTM国際列車のチケットは日本から出国前にネットで購入しました。下記の記事で予約時の流れを紹介しています。
世界最短の国際列車、シンガポールからジョホール・バルへ!KTMの公式サイトでネット予約し乗車してきました
最後まで読んでいただきありがとうございました。








コメント
先日おなじ列車に乗ってきたので、楽しく拝見しました。
電気で走る列車が電車ですので、
ディーゼルのエンジンをうならせているのは、ディーゼル機関車、または気動車(機関車が引かないタイプ)です。
最近はハイブリッドでディーゼル機関で発電してモーターで走る列車もあり、あれは気動車とも電車とも言えますね。エンジンをうならせている電車でもあります。
コメントありがとうございます!楽しんで読んでいただけて嬉しいです。
さらに詳しい情報を教えていただいて、とても勉強になりました。最近の列車事情も興味深いですね!
またぜひブログに遊びに来てくださいね(*^-^*)