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【ラオス旅グルメ】世界遺産の街ルアンパバーンで味わう、風味豊かな米麺カオソーイ

ラオス
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ラオス北部でよく見かけるローカルフード「カオソーイ」
地元の人たちに親しまれている、あっさりとした米麺料理です。

名前はタイ北部のカオソーイと同じですが、実はまったくの別物。タイのカオソーイがココナッツミルクを使ったカレー麺であるのに対し、ラオスのカオソーイは澄んだスープと米粉の平打ち麺が主役の、シンプルで奥深い味わいが特徴です。

派手さはないけれど、素材の味がいきた素直な一杯。ラオスの暮らしや空気感が感じられるような、そんな料理です。
この記事では、ルアンパバーンで実際に訪れて気に入ったお店をご紹介します。

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カオソーイはどんな料理?

カオソーイは、ラオス北部で朝食や昼食によく食べられている家庭的な料理です。屋台や食堂でも手軽に見つけることができ、観光客も多い中心地では、価格は50,000キープ前後〜と比較的手頃。
※2025年8月時点のレート:10,000キープ ≒ 約70〜75円前後

この料理は、手作りの米麺に、トマトや発酵させた大豆を使ったスープをかけ、その上に炒めた豚ミンチがのっているのが一般的です。地域によっては、鶏肉や豚肉を煮込んでほぐした具を使うこともあります。

仕上げにハーブやもやし、ライム、チリを添えて、自分好みに味を調整しながら楽しむのがラオス流。スープの濃さやトッピングの種類に違いがあるため、食べ比べも旅の楽しみのひとつです。

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世界遺産の街ルアンパバーン

ルアンパバーンは、メコン川とナムカーン川が合流する静かな街並みが魅力の古都です。世界遺産にも登録されており、フランス植民地時代の建物とラオスの伝統文化が混じり合った独特の雰囲気があります。

朝市では地元の食材や素朴な朝ごはんが並び、夜にはナイトマーケットが開かれ、色とりどりの雑貨や屋台グルメで賑わいます。さらに早朝には僧侶の托鉢が行われ、静かな空気の中で街の日常に触れられるのも魅力です

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ルアンパバーンでおすすめしたいカオソーイのお店🍜

世界遺産の街ルアンパバーンには、カオソーイを提供するお店が数多くあります。お店ごとに味わいや雰囲気が異なり、好みに合わせて選ぶ楽しさもあります。今回は、実際に訪れた中から「また食べたい」と思えたお気に入りの3店舗をご紹介します。

ラオスの“おふくろの味”に出会える、心温まる一軒

Nang Tao(ナン・タオ)

「Nang Tao」は、ルアンパバーン中心街にある、地元の方々にも親しまれている素朴な食堂です。
こちらのラオス式カオソーイは、幅広の米麺にミンチやハーブ、トマトペーストを加えた透明なスープが特徴で、やさしい味わいが魅力です。お肉にはしっかりと味がついていて、思わずすくって最後までいただきたくなる美味しさでした。

そのほかにも、ラープともち米のセットや詰めオムレツ、カオピヤックなど、ラオスの家庭料理が豊富に揃っており、どの料理も手ごろな価格でいただける点も魅力のひとつです。
私は別の日にラープともち米のセットをテイクアウトしましたが、ハーブやライムがきいていて、とても美味しくいただきました。

また、カオソーイをいただいた翌日に参加した「象使いになる」ツアーでご一緒した方もこのお店を訪れたそうで、「オムレツが美味しかった」と話していました。

店内は簡素ながらも、温かな接客と家庭的な雰囲気で、思わずほっとするような時間を過ごせます。
お母さんのような方の人柄にも癒やされ、「また会いに行きたい」と感じるようなお店でした。

寺院の景色を眺めながら味わう、具だくさんの肉味噌カオソーイ

Ban Wat Sene Khao Soi Noodle Shop

ルアンパバーン中心部、**ワット・セーン・スッカラム(Wat Sene Souk Kharam)**の向かいにある「Ban Wat Sene Khao Soi Noodle Shop」は、地元の方にも親しまれている小さな家族経営の麺料理店です。
営業時間は朝7時30分から正午ごろまでで、売り切れ次第終了するため、早めの訪問がおすすめです。

こちらのラオス式カオソーイは、澄んだスープにもちもちとした米麺がよく合い、トッピングのミンチや香草が味に深みを加えています。あっさりしつつも具だくさんで満足感があり、最後まで飽きずに美味しくいただけました。

座席数は多くありませんが、落ち着いた雰囲気のなかでゆっくりと食事が楽しめるお店です。
道路沿いの席に座れば、目の前にあるワット・セーン・スッカラムを眺めながら食事ができるのも、このお店ならではの魅力です。
「もう一度ここでごはんを食べたい」と思わせてくれる、そんな一杯に出会えました。

旅のたびに立ち寄りたくなる、出汁香るカオソーイ屋台

ラオス風カオソイヌードル ショップ

ルアンパバーンのナイトマーケット近く、プーシーの丘入り口の向かいにある青い屋台の麺料理店は、地元の方だけでなく観光客にも人気があります。
Googleマップ上では「ラオス風カオソーイ ヌードル ショップ」と表示されていますが、実際には店名はなく、お店の方に確認したところ名前は付けていないとのことでした。

営業は16時頃からナイトマーケットが終わる22時頃まで。
私がこのお店を初めて訪れたのは2020年2月、初めてラオスを旅したときでした。ラオスで初めて食べたカオソーイがこの屋台の一杯で、その美味しさが忘れられず、以降ルアンパバーンを訪れるたびに必ず立ち寄っています。

メニューは、ラオス式のカオソーイに加えて、細めの麺を使ったあっさり系のヌードルスープ、もちもちとした米麺入りのとろみスープ(カオピヤック)などの3種類が用意されています。いずれも気軽に試せる価格で、ちょっと立ち寄って一杯楽しむのにちょうど良いお店です。

こちらのカオソーイ、スープはしっかりと出汁が効いていて、あっさりとした中にも旨みがあり、思わず飲み干したくなるような味わいです。
卓上の香草やライムを加えて、自分好みに味を調整できるのも魅力のひとつです。

屋台の前には簡素なテーブルと椅子が並び、ナイトマーケットの活気を感じながら食べる一杯は、旅のひとときをより豊かにしてくれます。

臨時休業中だけどまた食べたいカオソーイ

Pho Choumkhong

数年前に訪れ、とても美味しかったお店です。現在は臨時休業中ですが、閉業ではないため、いつか再開するかもしれません。再開した際に同じ味に出会えるかはわかりませんが、記録として残しておきたいお気に入りのお店です。

まとめ

ラオスの世界遺産の街、ルアンパバーン。街の雰囲気や流れる空気が心地よく、何度も訪れたくなる場所です。
ここを訪れると、毎回必ず食べたくなる、お気に入りのラオスグルメのひとつが「カオソーイ」です。派手ではありませんが、素材の味を生かした出汁と、程よくもちもちした麺がクセになる、とても美味しい料理です。

この記事が、ルアンパバーンでの滞在を彩るグルメとして参考になれば嬉しいです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。素敵な滞在になりますように。

ルアンパバーンお手頃おすすめHOTEL「ジャスミン ルアンパバーン ホテル」

ルアンパバーン旧市街の中心にあり、ナイトマーケットや王宮博物館へも徒歩すぐ。
かわいらしいコロニアル風の建物と、清潔で落ち着く客室が魅力です。
スタッフもとても親切で、安心して滞在できる心地よいホテルです。

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